挿画

挿画 · 2018/09/29
10月から、来年夏の個展に向けた計画と制作を開始しますが、並行して挿画を描こうと思っています。何かしら物語があって、そこに添える絵を描きたいと思っています。使うものは、鉛筆と、場合によりペンを。何れにしてもモノクロに絞りたいと思っています。挿画について10月より仕事として受けたいと思っています。 感覚をつかむために、日々の絵日記は勿論のこと、たまたま目の前で仕事をしている夫を描いてみました。当たり前ですが動きますから、特徴を捉えるスピードとか、そういう勘が大切です。ちなみに、仕事をしながら眉間にシワを寄せる、頭を抱える、身を乗り出す、など、次々と変化する対象についていくのではなくて、何を見ているのか、何を考えているのか、どんな心境なのか、という部分を見つける事で描けるのだと思っています。答えのない領域ですから常に挑戦です。 挿画は、絵の上手い下手ではなくて、空気感をいかに出せるか、例えばその言葉のイメージを視覚的に邪魔せず主張せず、自然な形で寄せられるかが大事で、それは「これが私の作品だ」と主張する自身の作品(絵画)とは違うので、別物だと思って挑戦します。