絵画

絵画 · 2019/01/09
2019年になりました。年末年始は制作から離れていましたが、また本腰入れて頑張ります。今年の夏に開催する個展に向けた制作が昨年より続いていますが、冬の間に大きな作品を仕上げるつもりで、今月はスピードを上げて取り組んでいます。作品の全貌は個展まで明らかにはしませんが、このように進めている、というイメージとして、手元の細かい部分をご紹介します。小さな世界を重ねて連ねるように、遠くから観たときの完成度だけではなく、近づいて観る完成度にもこだわっています。角度を変えれば違う表情になるような光沢など、狙ったり偶然だったり、うまくいかなければ乾かして上描きするなど、なんどもなんども、いつも思いますが制作は闘いです。2019年の制作は、より意識して、納得いくまで食らいつこうと思います。

絵画 · 2018/12/17
冬季閉鎖のギャラリーを制作空間としてお借りして2ヶ月目です。雪がちらついたり、うっすらと積もったり、本格的な冬はそこまで来ていて、貴重な日の光を浴びながら、温もりを感じています。ギャラリーのオーナーさんはアーティストで、展示でご一緒したことが何度かあり、私が制作場所(アトリエ)を欲している・・・とお話をしたらば「冬季なら使っていいよ」と言ってくれました。そのお言葉に甘えて、今、思う存分制作を進めています。本当はもっと入り浸りたいのですが、家事や子供のことなど、細々と動きながらですので、限られた時間ではありますが、だからこそ、その時間に感謝しています。

絵画 · 2018/10/29
ありがたく廃材をいただきました。廃材・・・もはや「廃」ではなく、私の制作を助けてくれる、また盛り上げてくれる貴重な材ですから、本当は「貴材」と言い換えたいほどです。快く分けてくださったOさんご夫婦に感謝します。 いくらかあった廃材の中から、画像にあるものを選びました。壁にかけることを想定しているなど、また、画家としての表現を最大限に活かすことができる面が存在していることなど、様々な理由で選びました。以前いただいた廃材は箱ですが、それもまた壁にかけて展示しようと思っています。 さて、いただいた廃材は、まず洗います。今週はお天気が良さそうなので、庭でゴシゴシ洗っては、風と太陽で乾かしたいと思います。洗っても落ちないものもありますが、それは長年の月日がそうさせた味ですので、いつもそのままにします。 11月からは冬季閉鎖のギャラリーをお借りして制作に入ります。先日、使用に関する条件をオーナーさんと確認しましたが、そういう事務的な交渉もまた、制作の一部・・・本当は誰かにお願いしたいことではありますが、現実として、自分で動きます。 全ては作品のために。

絵画 · 2018/10/20
私は「廃材」に直接描きます。以前はキャンバスに描いていましたが、今は廃材に描きます。その辺の「なぜ?」については、直接お会いした人に、直接お話ができればと思っています。というわけで廃材に描くようになった経緯をここでは飛ばして、今月は廃材を調達し、来月より本格的に制作に入る計画でいますが、本日「廃材あります、見にいらしてください」とお声がけいただきましたので早速見に行きました。これがビンゴで、譲っていただけるならありがたいなと思い、後日詳しく手に取らせていただくことになりました。 私はこの、廃材を探す時もまた制作の一部だと考えています。廃材と出会うことは人と出会うこと、お話を通して、廃材の歴史を垣間見ることができたり、愛着が湧くなど、イメージが膨らみ、制作に責任が生まれます。また、廃材について思うことは、もう役目が終わろうとしている、または終わっている、でも「あともう少し」に力を感じることができたなら嬉しい、そんな思いもあります。 さて、来年の個展に向けて動き出しましたが、制作場所についても、ありがたいサポートがあり、それについては後日またブログでお伝えいしたいと思います。